スマレジ広報のブログ

iPadなどのタブレットを利用したPOSレジ『スマレジ』を展開する株式会社スマレジの広報担当者ブログです。

カテゴリ: イベント

解散風は「ほとんど無風」のようで、いよいよ本当に消費税10%になるのね...!といった気分ですねぇ。
ということは、いよいよ店舗の軽減税率対応の準備も本格化してきそうです。先週の時点では「該当事業者の35%しか軽減税率対応の準備ができていない」なんて報道されていましたが...軽減税率対策補助金制度も活用するなら、早めの準備をオススメします。

そんななか、スマレジカウンターでお世話になっているヤマダ電機さんにて、「軽減税率」と「キャッシュレス」をテーマにしたミニセミナーを開催することになったので、お知らせいたします!もちろん参加費は無料。1日4回、「軽減税率」と「キャッシュレス」をテーマにした15分〜30分程度のセミナーを行いますので、「そもそもうちの店に軽減税率って関係あるの?」という軽減税率制度初心者の方も、お買い物のついでにお気軽にお立ち寄りくださいませ。


【6/22・23】ヤマダ電機「LABI新宿西口館」で軽減税率×キャッシュレス対応セミナーを開催します


スマレジショールームを活用してください!
特に、個人経営の店舗さんは、今までのレジや電卓の運用からガラッと変わることに対する不安や、レジの入れ替えの日は店の営業どうするの???といった疑問などがさまざまあることと思います。が、スマレジなら全国5箇所のショールームにお越しいただければ、専門知識をもった営業担当がヒアリングをして、しっかり導入をサポートするので心配ご無用です。レジ機器の設置サービスや使い方を学べるトレーニングもありますし、プランによっては365日の電話サポートもついています。

ヤマダ電機のスマレジカウンターも便利です!
また、「タブレットPOSってどんなもんなのかしら〜?ちょっと触ってみて考えたい」という方は、ヤマダ電機でのお買い物のついでに、是非スマレジを体験してみてください。全国12店舗のヤマダ電機に、スマレジを見て触って体験できるスマレジカウンターを開設しております。電球買いに行くついでに、レジもチラッと見てみてくださいね!

もう、くどいくらい言っていますが、10月の増税までに軽減税率のためにレジを入れ替えるなら、早めにご準備することを強くオススメしますよ〜!
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くどくても10月まで言い続けますので、しばらくお付き合いください...!
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経産省などが主催している『軽減税率・キャッシュレス対応推進フェア』が本日からスタートしています。スマレジもブースを出展、サービスについて登壇してお話する機会もいただいているということで、会場に行ってまいりました!

この『軽減税率・キャッシュレス対応推進フェア』は、スマレジのようなモバイルPOSレジベンダーやキャッシュレス決済事業者、レジ・券売機メーカーだけでなく、国税庁や軽減税率対策補助金事務局もブースを構えているのが特長です。レジの入れ替えやキャッシュレスの導入を検討する前に遭遇する「そもそも軽減税率って何?」「うちのお店は軽減税率対策補助金制度の対象になるの?」「キャッシュレス消費者還元事業とは...?」という疑問や悩みにも対応してくれる心強いイベントです。
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個別の相談コーナーもある、国税庁のブース。
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軽減税率制度とは?というところからフォローしてくれます。
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さまざまな決済事業者が提供するキャッシュレス決済を体験できる疑似店舗(カフェ)も人気。

メインステージでは、「キャッシュレス決済導入のメリット」や「キャッシュレス・消費者還元事業セミナー」「軽減税率制度について」といった、制度自体について学べるコンテンツも展開されています。
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税制や補助金に関する専門家と話したり、メインステージのコンテンツを聞いて、やっぱりレジの入れ替えが必要だ!となった際には、その場で気になる事業者のブースに赴けば、導入に関する具体的な話を聞くことができます。

こちら、実際に訪れてみて思ったのですが、軽減税率制度やキャッシュレス消費者還元事業が気になっているけど、まだ何もできてない...そもそも何をやったらいいのかわからない!というお店の方にこそ、行っていただきたいイベントでした。
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スマレジのブースにも、たくさんの店舗運営者の方がいらしてくださっていました。

そして、スマレジと連携利用できるキャッシュレス決済事業会社のブースも、多数出展されていましたよ!このイベントに行くと、レジ入れ替えの相談とキャッシュレス決済導入の相談を、一度に進められるのも魅力です。
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コイニー株式会社さんのブース。
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株式会社ジェイエムエスさんのブース。
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Square株式会社さんのブース。

キャッシュレス決済事業者によって、利用できるサービス内容は異なります。それぞれのブースで詳しいお話を聞いて、実際にお店にいらっしゃるお客様のニーズに合った決済事業者を選んで導入してくださいね。レジはもちろんスマレジでお願いいたします!

『軽減税率・キャッシュレス対応推進フェア』は、全国8ヶ所で開催されます。東京会場(東京国際フォーラム ホールE)では明日6/5も11:00〜17:00まで開催しておりますので、是非足を運んでみてください!
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やっと晴れた!嬉しい!
天気がいいと世の中の機嫌もいいですね!わたくしも高テンションで出勤しました。

さて、先週末の三連休初日は、めずらしく休日に対談イベントを観に行ってきました。
「途上国から世界に通用するブランドをつくる。」を掲げるバッグメーカー、マザーハウスさんが主催するサンクスイベント「途上国百貨店」内のコンテンツです。

銀座の中心で考える!未来の小売のあり方

登壇するのは、株式会社松屋副社長・古屋氏と、株式会社マザーハウス副社長・山崎氏です。

スマレジをはじめとする店舗運営関連サービスに関わっていると、よく目や耳にする「小売の未来」「未来の店舗」といったキーワード。私周辺に限っていうと、こういったキーワードで語られるのは、テクノロジーの活用やECの話、あとは現場の業務効率化の話がメインになってきます。でも、小売をもうちょっと別な角度から捉えてみると、どんな話が飛び出すのかな?と思って、参加してみました。買い物や百貨店に関する消費者のコメントをもとに、松屋と古屋氏の考えを聞いていくスタイルで進行していきます。

以下、レポートです。

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【買い物スタイルは変わりましたか?】
・はっきりとした理念をもったブランドで買うようになった
・なぜこのTシャツを買うのか、理由を考えるようになった
・買いたい物の相場をネットで確認してから買うようになった

百貨店(=松屋)もこういう感覚を意識していますか?

古屋氏:もちろん、目や耳に入ってくるので意識はしているが、さまざまなしがらみでできないことも多い。百貨店の商品構成として、2割が自社の仕入れ、残りはメーカーやブランドの商品、人材も同じようなバランスになっているため、どうしてもしがらみが生まれてしまう。

【百貨店についてどう思いますか?】
・質の良いものを売っている
・時代遅れな売り場構成
・何でも扱うようなお店の時代は終わってしまった気がする

こういう声を聞いてどのように感じますか?

古屋氏:とはいえ、今のスタイルで回っているので、これをドラスティックに変えるのは難しい。厳しい声とお褒めの声と両方目にするが、褒めてくださるお客さま=来店してくれるお客さまなので、実は厳しい声の割合は少ないかもれない。ただ、さまざまなお客さまの声があり、日々お客さまの多様性を感じている。

【百貨店に行く理由は?】
・接客で、自分では気づけない商品を紹介してもらえる
・編集力と提案力への期待
・特殊なものを買うときは対面で

Q:接客についてはどう考えていますか?

古屋氏:お客さまに付加価値を提案できるような接客をしていきたい。

【問題提起】
独自性のある価値創造がお客さまの生活を豊かにする
百貨店はもう一度エンターテイメント産業になれるのか!?

ショッピングをエンターテイメントへ!必要な物はネットで買えるから、来てもらう理由を作る
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・取り扱う商品にバックグラウンドやストーリーが必要。
・接客を通して、買ったものを家で開けたときに「良かった」と思ってもらえるようなことを積み重ねて行くことが重要。
・クリスチャン・ルブタンやバルミューダを初めて百貨店の売り場に入れたのは松屋で、「デザイン」の目利きが非常に高い。百貨店はメディアのようなもの。人と人、商品と人、作り手と人をつなぐメディアとしての立ち位置を意識していく。
・昔は百貨店の施設(店内の装飾や設計)が集客の呼び水となったが、今は施設では差がつけられない。ゆえに、「人」で価値創造をしていくことを考えている。クルーが皆で同じ方向を向くと、松屋の「空気」が作れる。
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マザーハウス山崎氏のまとめ
これからはマスに物を売る時代じゃない。ファッションもジェンダーレスになり、ターゲットの絞り方も難しい。よく言う「二極化」は、持てるものと持たざる物の「二極化」ではなく、それぞれの個人の中に「二極化」が存在している。その一人ひとりの選択のなかで、買いたいと思ってもらえる側にならなければならない、たとえばアップル製品のように。
売り手は自分たちのユニークネスをしっかり出して、シンパシーのある人に来てもらうというかたちにしないと、結果的に色が出ない。


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さて、皆さん。百貨店でお買い物、してますか?
昔は百貨店しかなかったですから(特に地方出身の私にとってはお買い物=デパートでした)、百貨店に行くのはとっても楽しみでしたし、時々ある子ども向けの催事なんて嬉々として参加していました。
そんな生い立ちなので私は今でも百貨店が好きだし、わりと行っている方だと思います。
好きなのはまぁ、銀座松屋ではなく新宿伊勢丹なんですけど...最近は二子玉川に行くことも多いので、玉川高島屋にもよく立ち寄るかな。
でも、世の中的には百貨店に関するあまり良いニュースがなくて。つい先日も、伊勢丹が首都圏の2店舗を閉鎖するという記事が出ていましたね。百貨店業界的には「生き残りをかけて!」みたいな感じになっていますが、これからもワクワクするようなお買い物体験ができるキラキラした場所であってほしいと、切に願っております。

というわけで、今回はスマレジっぽい話やITめいた話はまったく出てこない「小売の未来」に関するお話でした。とはいえ実は、スマレジは「顧客との接点」という感情の部分やコミュニケーションの軸の部分はうまく残しながらも、テクノロジーを使って効率化やキャッシュレスなどに取り組んで行きたいと考えています。レジはあくまでも店舗において、人と人の間で使われるものですからね。
こういったお話を聞く機会を持つことができて、とても有意義な週末でした。

また台風が来ているらしいのでしばらく雨模様ですかね...次の秋晴れに期待!
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伊藤忠テクノソリューションズさんが運営するDEJIMAで開催された、コミュニティマーケティングの可能性について、情報を発信、共有、流通していくコミュニティのMeetup(略称:CMC_Meetup)に参加してきました。
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実は弊社スマレジにもユーザーコミュニティがあります。先日アップしたこちらの記事をお読みいただいた方もいるかもしれません。

イケてるお店は「愛」がすごかった!ただモノを売るだけじゃない小売のお話

↑の記事は、3〜4ヶ月に1回、不定期で開催しているスマレジのユーザーコミュニティ「#スマレジ会」のMeetup(5回目!)のレポートなのですが、コミュニティのスタートから1年、たくさんの方に助けられて、なんとか非ITの「店舗運営者のコミュニティ」を続けて来ることができました。これもひとえに、ユーザーの皆さんや登壇者の皆さん、幹事メンバーやMeetupの運営に協力してくれるスマレジのスタッフのおかげです。

そしてなんとこのたび、日本のコミュニティマーケティングの最前線であるCMC_Meetupに、#スマレジ会のコミュニティマネージャーである弊社川上が、「登壇者」として召喚されました。いつも聴く側だったはずなのに、すごーい(手前味噌ですみません)!これは応援に行かなきゃ!ということで行ってきましたよ。

会場は冒頭にも書いたように五反田にある「DEJIMA」です。「DEJIMA」ってめちゃくちゃいい名前ですね、ネーミングに感動しました!そしてスペースの作り方も面白かったです、まさかの円形劇場。
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今回のCMC_Meetupのテーマは「コミュニティを続けるコツ」。
「店舗運営者コミュニティを続けて約1年、いろいろあったこと話します。」というキャッチーなタイトルで、コミュニティマネージャーの川上が、コミュニティ立ち上げと運営の苦労話から、嬉しい出来事、参加しているユーザーの声、コミュニティ運営のポイント、これからの#スマレジ会の目標などをお話しました。#スマレジ会のファーストピンとして、株式会社和心の若槻さんにも一緒に登壇していただきました〜!
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ちなみに、ファーストピンって何?という方のために...コミュニティマーケティングについては、こちらの漫画でとってもわかりやすく解説してくれています。

広告費ゼロで新規顧客を獲得できるコミュニティマーケティングって何ですか?/元AWSの小島英揮さんに聞いてきた

そして登壇してお話した内容については、こちらのスライドにまとまっています。コミュニティ運営に興味のある方は是非ご覧ください。


川上の前には、コミュニティマーケティングに関わる人なら知らない人はいない、AWSのユーザーコミュニティ「JAWS」の中の人が登壇したり、LT(ライトニングトーク)では攻めのCSとして注目を集めている「カスタマーサクセス」のお話が飛び出したりと、盛りだくさんなMeetupでした。個人的にはヤッホー・ブルーイング広報の方のLT「ヤッホーブルーイングのファンベース施策」がとっても良かったです。
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会場は満員。Twitterのリアルタイムアウトプットや登壇後の質疑応答も活発で、さすがコミュニティマーケティングのコミュニティです。恐れ入りました。とっても勉強になりました。

さて、スマレジのユーザーコミュニティ「#スマレジ会」は「スマレジ」の名前がついていますが、タブレットPOSのスマレジについて勉強したり語り合うというコミュニティではありません。広く「お店」に関わる課題や知見を参加者同士でシェアして、より良いお店づくりに役立てていこうよ、お店の未来について考えていこうよ、というコミュニティです。扱うテーマもお店に関することなら多岐に渡っていて、たとえば次回の#スマレジ会Meetupのテーマは「採用」です。レジ関係なーい!
でも、お店、特に飲食店にとってはスタッフの確保は生命線だし、人材不足が叫ばれる今、悩んでいる方は多いテーマだと思われます。ちなみに現在、参加者大募集中です。

#スマレジ会_Meetup Vol.6『人手不足を解消し最適な人材を採用するには?』

29ONやcoffeemafiaで注目を集める株式会社favyで、2年間で150人を採用した実績を持つHR部長・渡辺さんや、静岡で17店舗の飲食店を展開するなすびグループの採用担当・藤田さんが、採用の極意について語ってくださいます。興味のある方は是非エントリーしてくださいね。

そして、この「#スマレジ会」の運営に興味がある人も募集中ですよ〜。今、新しいマーケティング手法として注目を集める「コミュニティマーケティング」に携わってみたいという方、是非こちらからエントリーしてください。立ち上げてまだ1年、手探りで進めている新しい取り組みなので「経験や知識」よりも、情報感度の高さや柔軟な発想力、諦めずに粘り強く取り組む姿勢を重視してます。
我こそは!という方、一緒に日本一の店舗運営者のコミュニティを作っていきましょう〜!
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昨日の午後は1億年ぶりに六本木まで出向き、yappliさんプレゼンツのMOBILE MARKETING UPDATEに参加してきました。

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「モテクリエイターゆうこすが語る明日から実践できるSNSマーケティング」
「モバイルECの現在と未来」
「テクノロジーで新しい顧客体験を生み出すには」
の3部構成(合間にyappliさんのサービス紹介もありました)で、全5時間以上の長丁場です。ここでは矢崎がこのイベントで初めて聞いたあたらしい言葉について書こうと思います。

ゆうこすさんが本当は教えたくないと言いつつ、Instagramをバズらせる方法を紹介したときに使っていた「タグる」です。

「タグる」...皆さん知ってます?使ってますか?
今、20代のインスタユーザーはとにかくタグ検索をしてるらしく、タグ検索することを「タグる」と言うのだそうです。例えば何をタグっているかというと...

バイト先のお店をタグる
そのお店にどんなお客さんが来ているか、お店の雰囲気はどうか、スタッフの顔ぶれはどうか等々を、店名でタグ検索して調べるんだそうです。

旅行先の天気をタグる
例えば韓国に旅行に行く時、 #韓国 #ソウル でタグ検索して、どんな服装でいくのが良さそうか、写真から推測するんだそうです。

うーん、たしかに旅行先の気候なんかは、私も検索したことある!便利ですよね。

ここからはInstagramのテクニックの話。
みんながタグってインスタを見てるから、「タグ映えする写真」を投稿することでリーチしたい層にリーチするという手法をとることもあるそうです。手順はこんな感じ。

1誰にリーチしたいか、誰にフォローされたいかを考える
2その人達がどんなタグを検索しそうかを考えて、タグを決める
3そのタグをつけられるような写真を撮る

これで、タグ映え写真の出来上がりです。

タグ検索の結果、似たような写真が並ぶ中で目を惹くために、「他とはちょっと違う写真を撮って差別化することも重要」なんだとか。だからタグを決めたら実際にタグ検索して、そこにどんな写真が並んでるかチェックすることも怠らないと言ってました。
なるほど、写真ありきじゃなくて、タグありきでそのタグをつけられるような写真を撮るという発想はなかった!スマレジのユーザーさんでInstagramの運営担当の方にとっては参考になるのではないでしょうか。
ゆうこすさんのお話の内容は、こちらに詳しく載ってましたよ。

3つ目のセクション「テクノロジーで新しい顧客体験を生み出すには」では、私が超愛用している無印良品のアプリ「MUJI PASSPORT」のお話(なんと700万端末で利用されてるらしいです)が聞けたり、来週の#スマレジ会 Meetup Vol.5で登壇していただく中川政七商店の緒方さんが手がけるアプリ「さんち」に関するお話が聞けたり、ライザップがいかにしてお客さまにコミットしているかを聞けたりと、盛りだくさんでした。
最近こういうイベントに積極的に参加してるんですけど、いろんな発見があってすごく楽しいですね。そして、来場者数800名という規模のイベントを、しっかりオンタイムで運営していたyappli関係者の皆さんが素晴らしいと感動しました。登壇者豪華だし、フリーコーヒーだし。

そうそう、来週はいよいよ#スマレジ会Meetup Vol.5です。中川政七商店さんと、DIYFACTORYさんが登壇して、差別化戦略について語ってくださいます。懇親会も、ありますよ。あたらしい発見も、あるかもしれません。

商いに関わる皆さんなら、どなたでも参加できます、もちろん無料です。
お申込みお待ちしております!
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